Page 36~37 For countless generations these nomadic creatures have managed to forage for a nutritious food supply from foods available in their habitat and have survived and evolved doing just that. Therefore it makes no nutritional sense t…

メルマガ登録しいてるAustralian GeographicのWildlifeのページでクロオウムの特集が掲載されていたのでシェアしておきます。 www.australiangeographic.com.au

A guide to... Black Cockatoos AS PET & AVISRY BIRDSより 以下、アカオクロオウムに関するページを翻訳。 Page 35 FEEDING A study of the feeding habits of the majority of wild cockatoos will show that they move from one food source to another t…

私は、鳥が飛んでいる姿をみるのがとても好きです。 「鳥は飛んでいる姿が一番美しい」 と思っています。憧れでもあります。 アカオクロオウムの生息地はオーストラリアの乾燥地帯です。 オーストラリア最速の鳥は「オカメインコ」と言われていました。 とこ…

インコフェスタの時に知った、クロオウムが食べているという「モモタマナ=Sea Almond」。 問い合わせと同時に色々調べてみると、害はなく昔は人間も食べていたそうな。 そこでオーダーしてみたら、早々に沖縄から届きました。 早速あげてみたものの、まだ季…

Facebookで見かけた記事。 「オウムを飼うべきではない10の理由。」 なんとも気になるタイトル！ 英語なので、さっとは読めませんが、大体をかいつまんで読んでみると、、、 なぜ飼うべきではないのか？ その理由を並べ連ねたのが以下の10項目。 REASON #1: …

バードウォッチャーと愛鳥家が一堂に会する講演会「インコフェスタ2019 ～野生に生きるインコたち～」に行ってきました。 「コンパニオンバード」という言葉が一般的になってきた現在、家族の一員であるインコオウムについて、もっと知りたいという欲求を持…

ガブリエルをお迎えして以来、ずっと悩みに悩んでいること。 前記事でも少し触れましたが・・・・食生活のこと。 そんな悩みを少しでも解決したい！と思い、クロオウムや大型鳥の食事情報に関しては常にアンテナを張り巡らせて敏感にキャッチするようにして…