Gabriely’s diary

アカオクロオウム"ガブリエル"の成長記録です。

Parrot Cafe FREAK

鳥関連の友人情報で埼玉のオウムカフェ「FREAK」にアカオクロオウムの女の子がいることを知りました。

 

ガブリエルをお迎えした10年ほど前は、日本全国を探すと4〜5羽はいたかと記憶しています。

 

ところが、ただでさえ数少ないアカオクロオウム、最近どこを探しても、ここ「FREAK」に一羽のみしか見当たらず。

 

その子が女の子と知り、ある思いが芽生えて。。。

 

このブログでも度々記していますが、2019年頃から続いているガブリエルの息み癖。

 

色々試みてはみたもののいまだ治らず。

 

呼び鳴きから始まって、息み、発情鳴き、また呼び鳴〜息み〜発情鳴き、を繰り返して、、、

 

最初はさほどではなかったのに、年々頻回になり、息むと出てくる総排泄腔がなかなか収まらないようになり、出たままの時間が長くなってきました。

 

主治医曰く、出たままの時間が長くなると、乾燥したり雑菌で炎症したり、色々支障が起こってくるとのこと。

 

ガブリエルの今の人間のパートナーは我が家では(多分)主人になります。

 

でも、来客が来ると飼い主たちそっちのけで誰からかまわず(とは言っても主に男性)愛想を振り撒きます。

 

息みの原因は特定できてはいませんが、一因に「寂しさ」があるとしたらパートナーをお迎えするという選択肢もあるのではないかと。

 

そこで、思い切ってアカオクロオウムの女の子がいる「フリーク」に会いに行くことにしました。

 

さて、さて、どうなることやら、、、

 

第一印象は、あれ?ちょっと小ぶり?

 

聞くと、今の体重は500gほど。

 

ガブリエルはお迎え当初600g弱でしたが、今では620〜30gはあります。

 

ふれあいのできる鳥達は決まっているようですが、対象でないアカオクロオウムも特別にケージから出してもらってふれあいをさせて頂きました。

 

あまり人慣れしてないみたいで、最初は逃げて?飛んで床に落ちてしまいました。

 

仕切り直して腕に乗ってもらうと、まだ怖がってはいるものの優しい(嘴)あたりでした。

 

アカオクロオウムの特性ですね。

 

今まで何羽かのアカオクロオウムとふれあってきましたがオウムではよくある、噛み癖や強く噛む子を見たことがありません。

 

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それにしても筆毛がたくさん!

 

これは鳥飼いさんだったら取りたい衝動に駆られますね。

 

たくさん取ってあげました。

 

しっかりふれあった後、オーナー夫婦と話をして、色々なことがわかりました。

 

まず、長年インコ、オウムを見てきたオーナー曰く、息み癖がある子は見たことがないと。

 

そして、パートナーとしてのお迎えは、やってみなければわからない!

 

かなりのリスクです。。。

 

うまくいけばラッキー、うまくいかないとお互いが不幸、そんな賭けみたいなこと、リスクが大き過ぎます。

 

淡い期待を持って訪ねてみましたが、

 

結果、この子を迎えすることはないだろうとの思いに至りました。

 

色々な意味で、響かなかったのもあります。

 

今までお迎えした子達は第一印象でみんな心にピンと刺さる思いがありました。

 

FREAK」のアカオクロオウムさんはお迎え待ちのため名前はありません。

 

6歳になるそうです。

 

幼鳥の頃からいるそうなので、このケージに一羽で6年。。。

 

ふれあい対象の子ではないので、ケージの外に出るのは稀、人と関わる機会は少なく人慣れもしていない。

 

これからも、、、

 

想像すると心が痛みますが、、、

 

どうかどうか、一日も早くよい飼い主さんとめぐり会えますようにと、祈るばかりです。

Original pellet again

定期検診から早一ヶ月ほど。

 

息みグセはちょっとやそっとじゃ治らないものです。

 

お尻周りの汚れも相変わらずで、主人がしょっちゅうお風呂に入れて綺麗にしています。

 

主治医の先生も毎日でも、、、と仰っていたのでこちらとしても遠慮なく、、、

 

もうこれだけ頻繁だとガブリエルもお風呂に慣れてくれたかな?と思いきや、毎回ぎゃー!ぎゃー!

 

さて、それとは別に最近食欲不振で困っています。

 

これには一因あって、いつも食事のお世話をしている私が怪我をしてしまい主人にお任せ状態&時間をかけて面倒見てあげられなかったこともあり、食生活のバランスが崩れたようです。

 

なんといってもペレットを食べなくなってしまったのが一番の心配事。

 

お迎え当初、シードからペレットへの切り替えで苦労したのは遠い記憶。

 

初心に戻ってやり直しです。

 

最初は遊びからスタート。

 

紙にくるんだペレットとナッツをファレイジングで。

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朝晩のご飯はオリジナルペレットに変えて徐々に100%ペレットに戻していく作戦。

 

まずはペレットを入れる器の用意。

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必要量のペレットを計量。

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ペレットを砕いて胡桃も混ぜる。
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繋ぎで適量の水を加える。
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パスタの穴に入れる。
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胡桃の殻に入れる。
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これでやっとなんとか食べてくれてます。

夜ご飯の残飯〜左/オリジナルペレット・中/野菜・左/シード&ナッツ

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左/空っぽにはなっていますが、かなり下に落としてます。

中/相変わらず大好きなかぼちゃの種、コーン、枝豆は食べていますが、それ以外はお残し。

右/これは一番大好きなのでいつもほぼ完食!


これからはオリジナルペレットに徐々に通常のペレットを混ぜて、ゆくゆくは完全に置き換える予定。

 

年末までにはペレットに移行して体重を増やさないと!

Regular Medical Check 2025

本当だったら6月に済んでいた年に一度の健康診断。

 

実は予約当日にとんでもないトラブルがあって断念、以降延び延びになっていた健康診断にようやく行ってきました。(とんでもないトラブルのことは折りを見て綴っていこうと思っています。)

 

2020年辺りから始まったガブリエルの息み癖がここにきて頻回になってきたのもあってカボのために予約をとっていたところ変更してもらって急遽病院に行くことに。

 

わたしが体調不良のため主人一人で行くことになるので、聞き漏れがないように、先生への確認事項を事前に以下のようにまとめておきました。

 

●以前から糞でお尻は汚れていたが徐々に汚れが多くなり、ここ1〜2ヶ月くらいは週に一回はお風呂でお尻の掃除、羽に付着する糞が日増しに多くなり入浴も時間がかかるようになる

●10月20日位から更にお尻の汚れが激しくなり、クロアカ(総排泄腔)も出っ放しの時間が長くなる

●11月5日以降は3日に1回お風呂でお尻掃除

●さらに汚れがひどくなりここ2日は連続してお風呂でお尻掃除(乾燥しないようにお風呂上がりにお尻周りの肌にベビーオイルを塗っている)

★息んでも出ない時もある

★出ても糞が切れずぶら下がっている事もある

★お風呂で掃除するとクロアカは引っ込む

★糞が出にくいから食べないのか分からないがここ2日あまり食べず結果糞も少ない

★10日前は640g、ここ1週間は620g前後だったが今朝は609gに激減

◾️食事メモ 朝:ペレット(ハリソン)15gと胡桃一欠片/おやつ:胡桃一個/夜:ペレット5gとシードミックス、ひまわりの種、松の実

 

まずは、いつも通り血液検査の採血のために受付でガブリエルを預けます。

 

休日のためか来院鳥が多く、診察に呼ばれるまでかなり待たされることに。

 

まずは一度目の診察に呼ばれ、上記症状の説明をし、レントゲンを撮ることに。

 

それからまたしばらく待たされ二度目の診察に呼ばれます。

 

診察室でレントゲン画像見ながら説明を受けます。f:id:Gabriely:20251117132315j:image

 

分かりにくいですが、この指を刺した部分が糞が詰まってないか、異常がないかを診るポイントとなります。f:id:Gabriely:20251117132320j:image

 

その後血液検査の結果の説明となります。f:id:Gabriely:20251117132318j:image

レントゲンの読影結果も、血液検査の結果も全て適正数値内で特に問題なし。

 

総排泄腔周りの炎症もなく、診断としては息みがエスカレートした状態とのことでした。

 

手術という選択肢もあるが、予後のお世話がとても大変になり得策ではないようです。

 

出来ることは、日々まめにお尻周りのお掃除を行い(一日に二回位は洗浄しても可)

 

息みが頻回にならないように、気を逸らしたり、正を強化するトレーニングなどをする。

 

最近、慣れっこになってしまってあまり気に掛けてあげていなかったので反省です。

 

食欲が落ちているので、食欲増進剤を一週間分処方して頂きました。

 

これで様子見をして、一週間後どうなるか、まだ問題ありそうだったら再診となります。

 

今のところ良い状態が続いています。

 

このまま症状が改善することを祈るばかりです。

 

ところで、病院までの道中ですが、電車で移動中に初めて駅員さんに「ペットカートの持ち込みは禁止」と注意されました。

 

本来、ペットカートは畳んでキャリーケージ(3辺の合計が120mm以内)と別に持たないといけません。(東京メトロは追加料金なし、JRは追加料金290円)

 

ところが、我が家のペットカートとキャリーケージがあまりにも重くて、今まで乗せたまま移動していても注意されなかった(見逃されてた)ので畳まぬまま移動していました。

 

今回は運が悪く、ちょっと意地悪そうな駅員さんだったので言われるままにペットカートからキャリーケージを下ろして移動したそうです。

 

それもあって偏頭痛とかになったのかな?と思うと、大変だったなぁと申し訳なく思うばかり。

 

次回通院時は、優しい駅員さんばかりに出会いますように。。。

Regular Medical Check 2024

ちょっと早いですが、年に一度の定期検診に行って来ました。

 

今回も昨年同様、身体的に大きな問題はなく、ひとまずほっとしました。

 

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ただ、年末の帰省時に体重が600g前後まで落ちたので(通常は610〜620g)食事をいつものハリソンコースからハイポテンシーに3ヶ月程変えたのです。

 

そうしたらかなり体重が増えて、現在は660g近くあります。

 

それに関して、徐々に今までの平均位まで戻した方が良いとのことでした。

 

しばらくご飯はダイエット食でカロリー控えめとなります。

 

まぁ、食いしん坊ではあるのですが、なければないでなんとかなる子なので、ちょっと我慢してもらいましょう。

 

ただ、体重は増えましたが、常にチェックしている脂肪値に関しては、寧ろ減って良い数値でした。

 

◆TG(中性脂肪)

前々回190→前回147→今回116


◆TCHO(コレステロール)

前々回141→前回189→今回142

 

また一年後の検診まで健康に過ごせますように。

Regular Medical Check 2023

一年ぶりの定期健診です。

 

今回は血液検査、視診、触診、糞便検査となります。

 

ほぼ全項目で大きな問題はなし、とのことだったのですが、少し気になることがあったので相談を。


まずは、ガブリエルの食事について。


気張り癖の原因が食餌にあるのではないかとの思いから、

 

今年に入ってから少しご飯を脂肪分の高いものに変えたのです。


それについて伺ったところ・・・


『野生動物は大抵脂質を好むが10年単位で観測しないと、食事による健康への影響はわからない。


6ヶ月だと何とも言えないが、前回の血液検査と比べて脂質などの変化を見ましょう。


先生もオーストラリアで野生の個体を見たが、主食はユウカリの実。


自分でも齧ってみたが、脂質は少ない種子だと思う。


おそらく5%くらい。


そんなに脂質を必要としていないと思う。』


とのことでした。


野生のオウムが主に食べている種子の脂質に関しては、以前このブログでも紹介したオウム会議でのセミナーで、下記のようなデータがあったのを思い出し、、、

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ん〜〜、脂質摂取量もっと多いのでは?とは思いましたが、、、


その後、血液検査の連絡がきて、ほぼ検査した項目は正常参考値以内で問題なしでした。


気になっていた脂肪分を多くしたことによる変化もなし。


◆TG(中性脂肪)

前回190→今回147


◆TCHO(コレスステロール)

前回141→今回189


この位の変化は許容範囲内とのことでした。

 

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もう少しこの食生活続けてみようと思います。

 

もう一つ。


相変わらずの息み癖でお尻周りが汚れることが多いので、お風呂に入れてあげているのですが、それについて伺ったところ・・・


『お尻は洗ってあげてOK。


クロアカが出っ放しにならなければ全く問題ない。


とのことでした。』


とはいえ、気張り癖、なんとか治らないものか、、、

 

次回は一年後です。

 

それまで引き続き健康状態維持させて、少しでも息み癖が治るようまた対策考えないとです。

Regular Medical Check 2022

2019年10月19日に定期検診をしてから3年近くが経とうしていします。

 

その間、心配事があって何度か受診はしていますが、血液検査はしばらくしていませんでした。

 

そこで、息み癖の心配ごともあったので、定期検診の予約を入れました。

 

視診、触診、糞便検査、血液検査。

 

そのう検査は血液検査をすれば必要ないそうです。

 

今回は他の鳥さんとの接触もないため、病原体検査はせず。

 

血液検査はその場ですぐ結果はでなかったのですが、その日の夕方には電話で連絡があり特に大きな問題はないとのことでした。

 

ほっとしました。

 

人間と同じに不適切な生活習慣、食生活が原因で症状が現れないところで病気が進んでいることがあります。

 

そういった病気を早期発見するのに血液検査は有効な指標となります。

 

あとは息み癖を如何に治すか。


これが悩みの種です。。。


ところで、今回の病院までの道中ですが、猛暑ということで、キャリーケージ内の気温が高温になってガブリエルがバテはしないか心配しました。


でもいろいろ対策を講じて乗り切ることができました。


扇風機と日傘も用意しましたが、ケージ内に仕込んだ保冷剤がかなりよい仕事をしてくれました。

 

夏の始まりが早くなり、これから日本の夏は長く益々暑くなりそうですね。


今後の通院はなるべく夏(6〜9月?)は避けて行くようにした方がよいですね。


次は一年後、早めか遅めにしようかなぁ。

Emergency outpatient

先週土曜日、外出から帰って来て玄関を開けたら!いつものガブリエルの大きな鳴き声でお出迎え。

 

と思ったら、ん?何かが違う。。。

 

妙な鳴き声、なにか苦しそうな?痛そうな?

 

すぐに廊下を走って様子を見にいくと、、、

 

変わった様子はなさそう、、、

 

と、床を見てみると、糞と一緒に血が?!

 

これはまずい!

 

以前、あまりに息み過ぎてほんの少し糞に血が混じっていたことがありましたが、これは明らかに出血した模様。

 

慌てて肛門を除いてみるとクロアカが脱出していて、いつもより赤みが増している。

 

時間は19時ちょっと前。

 

かかりつけの病院の診察時間は18時30分。

 

ダメ元で電話してみました。

 

数回のコールで応答が。

 

事情を話すと、明日日曜日に横入りで診察を入れてくれることになりました。

 

よかったー

 

念のため血の混じった糞を採取し、その様子を写真に撮って。

 

幸い、元気もあり相変わらず食欲もある。

 

その日は早めに寝かせて明日の診察に備える。

 

一夜明けて診察当日。

 

移動用カートに乗せる為にプラケースに入ってもらおうとしたら、何か嫌な予感を察したのか、全く警戒して入ってくれない。

 

胡桃の釣りも全く効かない(汗)

 

出発の時間は刻々とせまり。。。

 

無理やりは避けたかったのに、結局主人と2人がかりで半ば無理やり、やっとこさでケージに入ってもらいました。

 

道中はまぁまぁ大人しくしてくれたもののプラケースを嘴でバンバン叩く。

 

その度に、周りの人達が、何の音?と言った感じで一瞬止まる。

 

そんなことを繰り返し病院最寄駅へ到着。

 

日曜日は、患鳥さんが集中して激混み。

 

そんな中、申し訳なくも横入りで診察してもらいました。

 

結果は、息みが過度になり、クロアカがかなり腫れているとのこと。

 

肛門周囲や、糞の顕微鏡検査では悪い菌は見つからず。

 

出血は、クロアカの腫れによるもので、内蔵からのものではないとのことでほっとしました。

 

ひとまず抗生剤を10日間処方してして頂き、様子見となりました。

 

やはり、息むタイミングは人がいない時、何かを訴えている時の呼び鳴きのようなもの。

 

しばらくは、甘えさせて近くにいるようにしてくださいとのこと。

 

結構甘やかしているんだけどなぁ。

 

そして、本日。

 

からしっかりお薬水にして。

 

出来るだけ側にいて、息みそうだったら嫌なことをしてすかさず止める。

 

今回、ガブリエルはシャワーが嫌いなので、霧吹きの口をむけてストップさせてみることにしました。

 

案外効果あるかも。。。

 

その都度止めるのはとても大変ですが、この状態を長引かせないよう、しっかり止めていかないと!

 

色々ガブリエルにとって嫌なことをしまくりのため、流石に警戒心剥き出して嫌われちゃった模様(汗)

 

でも、これからも健康で幸せに長生きしてもらう為に、心折れずに頑張らねば!